行政書士の勉強法が知りたい!

学習法は? 通学or通信講座or独学

【社会人には自分のペースで学習できる通信講座がおすすめ!】

行政書士になるためには、
①行政書士試験に合格した者
②弁護士・弁理士・公認会計士・税理士の資格を有する者
③公務員として行政事務を担当した期間が20年以上(高卒は17年以上)の者
この3つのうちいずれかに該当しなければなりません。
おそらく、このサイトを見ているみなさんは、①に該当すると思いますので、どうしたら行政書士試験に合格できるのか、その学習法についてお話しします。

学習法は、資格スクールなどの通学と通信講座と独学の3つに分かれます。
それぞれの特徴をみてみましょう。

<通学>
・生講義が受けられるため緊張感がある。
・目に見えるライバルがいるため、ヤル気がでる。
・週に1~2回通わなくてはいけないため、社会人には困難。
・開校時期が決まっているので、途中からは受講できない。
・受講料が高額である。

<通信講座>
・自分の好きな場所、時間に勉強ができる。
・受講料が比較的安い。
・開校時期が決まっていないので、マイペースで勉強ができる。
・自分一人での勉強なので、意思が弱いと途中で挫折してしまう。
・質問をその場ですることができない。

<独学>
・費用が安い。
・マイペースで勉強ができる。
・教材を自分で選ばなくてはならない。
・市販のテキストでは、学力が合格ラインまで達することは困難。
・最新の情報が得られない。

この3つの中で一番おすすめできないのが独学です。行政書士の試験はとても難易度が高いので、大学で法学部出身だとしても、天才以外はまず独学での合格は厳しいでしょう。時間と労力のムダなので、現在独学で勉強している人は、即効やめたほうが身のためです。
そして、次は資格スクールなどの通学。これは受講料がとても高く、どの学校でも約20万はします。20万のお金を払うのであれば、通信講座を受講して余ったお金で海外旅行でも行った方がましです。その上、週に1~2回も通わなくては行けないので、社会人は途中で辞めてしまう人が多いのです。
最後に通信講座。これが一番ベストですね。自分のやりたい場所や時間に勉強できるので、忙しい社会人でもOKです。受講料はだいたい10万以下と比較的安いのですが、資格スクールなどが出している通信講座は通学と同じくらい高額なので、やめておいた方が無難です。

私は勉強をはじめた当初、行政書士についての知識がなかったため、独学を選んでしまい、1年間を棒にふりました。正直いって独学で身に付いたことなんて、何一つありませんでした。学習計画も勉強法もすべて間違っていたのです。それは通信講座を受講して初めてわかりました。
通信講座といってもいろいろな会社が出しているので “ピンキリ”ですが、私が選んだ「通信教育のフォーサイト」は、とても受講料が安いのに教材のレベルが高く、1年間の勉強で私を合格へ導いてくれました。その勉強法は次の私が実践した効果的な勉強法に続きます。