行政書士の年収が知りたい!

事務所を開業するには?

【まずは行政書士会へ。そこからもう営業活動は始まっています】

行政書士試験に合格したら、まず最初にやるべきことは、各都道府県にある行政書士会に入会することです。入会金20万と登録料や会費などを支払えば、晴れてあなたも行政書士。ちなみに一度でも会費を支払わなかったら、登録抹消になってしまうのでご注意を。

そして、行政書士会では、新米行政書士のための研修があり、そこで基本的な仕事のやり方を教えてくれます。行政書士会には多くの先輩方がいるので、積極的に行事などに参加をし、まずは自分の顔を覚えてもらうことが大切。
そう、もうすでに、ここから営業が始まっているのです。先輩からアドバイスや仕事のノウハウを教えてもらえるし、運が良ければ仕事だってまわしてもらえるかもしれません。さらにいうと、そろそろ引退を考えている高齢の行政書士と仲良くなって、仕事を引き継ぐというパターンもありです。
行政書士という看板を掲げているだけでは、仕事はやってこないし、ましてや開業したての行政書士になんて、仕事が舞い込んでくるはずがありません。
人それぞれいろいろなやり方があるとは思いますが、はじめは行政書士会にお世話になり、ある程度の人脈を作ってからではないと、行政書士として成功はしないでしょう。

<私が独立開業するためにかかった資金>
●入会金200,000円
●登録免許税30,000円
●登録手数料25,000円
●年間費72,000円
●政治連盟6,000円
※ここまでは、行政書士会に入会するためのお金。
●事務所のホームページ制作料(友人に頼んだ)10,000円
●事務所のチラシ代20,000円
●新聞の折り込み広告200,000円

ざっとこんなものです。今の時代、ホームページは必須で、新聞の折り込み広告は高額だったけど、かなり反響はありました。
その他には、パソコンとプリンタ、これは前から使っていたものをそのまま使用することにしました。そして事務所は自宅。
行政書士会と広告代で多少お金はかかったけれど、それでもお店を開くよりははるかに安いですよね。